C571号機  1937年(昭和12年)3月22日川崎車輌製。4月より水戸機関区。1939年より宇都宮機関区に転属。1945年空襲に遭遇し機銃掃射の被害を受けた。後、東北・羽越本線にて活躍。羽越本線走行中、土砂崩れに遭遇。脱線大破した。フアーストナンバーが幸いして長野工場に於いて5か月の及ぶ大修理の末、復活。 1972年5月、新潟県村上植樹祭開催の折、お召機関車指定され、羽越本線を走行。現在京都鉄道博物館に動態保存されているが、その時の装飾がかなり残ったままの状態となっている。山口号牽引を中心に北びわこ号の牽引も受持っている。幾度の改修を受けその都度見事に復活している。まさにファーストナンバーに依る幸運かもしれない。


モデルレストアH28・6月

モデルはトミックスC571号機を使用。このモデルに至っては各部の装飾も大変美しいので、殆ど現状維持の状態でディテールアップを行った。ATS発電機からキャブに至る配管の追加、煙室戸ハンドルの交換、キャブ内インテリア(やえもんデザイン製)の追加。後、微妙な作用管等の追加工作。一部色差し。出来るだけ実機に忠実になるように工作してみた。
集煙装置を外した状態。回転火の粉止めは自作。SL北びわこ号のヘッドマークを付けてみた。


  

  

  

  

  

やえもんデザイン製のC57インテリアパーツを使ってキャブ内の追加ディテールを行った。また、テンダー後部標識灯(テールライト)も赤色点灯するようにLEDを組み込んで表現してみた。ちなみに標識灯そのものも自作。元モデルは後部ライトのLEDスペース以外はウエイトで覆われており、標識灯増設のためのファィバースペースの確保に苦労した。また、元モデルの標識灯のモールドもやや平面的だが、それなりに格好良く、はめ込まれている赤色レンズも上手く利用するつもりだったが・・・残念ながら破損させてしまった・・・。

●実機写真・山口線にて撮影

  



製作途中写真は完全に撮り忘れ・・・。製作に夢中になるとついつい忘れがち・・・・。
C571号機は個人的にも結構好きな機関車です。幾度も災難に遭遇しながらも現在も元気に動態として活躍しています。これからも一生懸命活躍してください。それを願います。




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