C11315号機 
1946年1月13日。日本車両名古屋にて生誕。米子・福知山を経て津山機関区配属。1971年奈良機関区に配属され、片町線(現、学研都市線)等で活躍。1972年5月遠く会津若松機関区に配属され、日中・会津・只見線等で活躍。1973年同機関区に於いて廃車となる。形態は戦時形を色濃く残した特徴ある姿をしていた。


今回も上回り工作を真鍮板にてスクラッチしました。配管等は真鍮線を多用し、煙室戸ハンドルやシールドビーム等のパーツは主にやえもんデザインさんのモノを使用しています。
足回りはKATOC11を使用しています。今回も煙室戸は開閉出来るように加工し、シールドビーム内には超小型LEDを内蔵してあります。前後の標識灯も走行方向によって切り替わるように赤色LEDにて表現しました。
このC11315号機はデフレクターやドームが角ばった特異な姿をしていて、1973年国鉄蒸気末期まだ活躍していました。その姿を、是非模型化してみたく作ったのが今回の作品です。ナンバープレートは切り継ぎによって製作しました。
出来る限り、上回りは金属製にこだわり半田付けにて組み上げてみました。
塗装はクリアー仕上げとなっています。

模型製作2022年9月

  

  

  


残念ながら実機写真を掲載する事が出来ませんでした。


製作途中写真

           最初にキャブから製作を始めています。KATOC11の下回りに微調整しながら、尚且つ、プロポーションを壊さないように製作するのが大変です。ボイラ^-部分は0,3mm真鍮板を筒状に丸めて、後に下部を削り取り、モーターに干渉しないように語呂合わせをしていきます。サイドタンクは0,2mm真鍮板で作り、揺れ止めアームも自作しています。
製作写真を取り忘れていますが、シールドビーム内に超小型LEDを組み込み点灯するようにし、標識灯も赤色LEDにて点灯するようにしました。(写真)


このC11315号機は会津若松機関区にて現物を見たのにも関わらず・・・フイルム切れで撮影出来なかった悔しい記憶があります。当時はフイルムも高価でしたし、全て一枚に賭けるというような撮影方法でした。昨今であれば3Dプリンターによる造形という方法もありますが、私的には・・やはりアナログ工作法が向いているようです。ただ、出来上がった作品を見ますと、大なり小なりの歪みが感じられお恥ずかしい限りです・・・。





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