情景写真集


1、小海線の印象C56

小海線のとある駅舎に佇むC56イメージ。私は中学生の頃買った「鉄道ジャーナル」誌1973年3月号の表紙写真を見たとき以来C56が大好きになりました。 京都在住の私には小海線はとても遠く・・当然そこまでの旅費を捻出する力量も無く、そのうちに小海線からC56の火は消えてしまいました。その後、一生懸命お金を貯めて憧れのC56を肉眼で捉えたのは七尾線C56でした。その時のC56の印象は小海線とは趣が違っていましたが、紛れもなくC56。.感動しました。

鉄道ジャーナルの表紙写真。せめてイメージを模型化して写真撮影したいとず~と考えながら今回のレイアウトを作ってみました。ちなみに表紙写真はC56125号機。模型化にあたり、私も自分なりの125号機を使ってみました。

こちらが当時の「鉄道ジャーナル」表紙写真(同社の了解を得て掲載)・・・駅の改札からホームを見た写真。ホームに咲いてる黄色い花。さり気ないローカル線特有の景色に愛らしいC56。今見ても大好きな写真です。内容はやはりC56特集であり、「C56愛好家Tさん」の記事を中心に見応えのある内容だった。

、高原を往くC56
 

これは何となく小海線のイメージを狙った写真です。使用機は125号機。本来、この機は糸魚川機関区所属であるが、小海線貨物繁忙期に助っ人として使用されたらしい。つらら切りを兼ねたデフステーが大きく上方に湾曲した形状が大きな特徴となっていた。ちらに125号機のモデルを紹介しています。

、山間部を走るC12

中央本線・恵那駅から明智までの短い路線を中津川機関区所属のC12が走っていた。短い割には起伏に富んだ路線であり、33‰という急勾配も随所に存在していた。現在も第3セクター明智鉄道として健在であり、近年C12244号機が動態復活している。現在は圧縮空気による動態だが、蒸気で走るようになって再び本線上での活躍見られたら素晴らしい事。模型は、その印象で作ってみた。


、夕焼けの中、のんびり走るC11

模型は倉吉線のイメージで作ってみました。倉吉線というのは山陰本線・倉吉駅から関金を結ぶ短い盲腸線。昔、そこに米子機関区所属のC11が走っていました。いかにも日本のローカル線というイメージが漂うのんびりした路線でした。確か、1日3往復という形で荷客列車を牽いていたように思います。現在は廃止され、線路跡も鉄橋も消えてしまいました。ちなみに関金町は著名な温泉地です。

5、夜の機関庫

機関庫はトミーの3線式レンガ造り機関庫をさらに塗装して簡単なモジュールとして製作しました。庫内には白色LEDを組み込んで臨場感が出るように工夫してみました。モデルの機関庫はどうも糸魚川機関区のものがプロトタイプのようです。当初、プラ板でオリジナルを製作してみようと考え、途中まで作りましたが模型店でこの製品を見つけて即、購入してしまいました。
昔は夜でも機関区に入る事が出来て、当時はバルブ撮影によって写真撮影したものです。 模型の世界では手軽に表現出来て良いですね。

6、九州・C56お召機関車イメージ

昭和47年(1972年)「鹿児島太陽国体」お召牽引のため特別装備された。 模型は庫内のものが91号機。手前が135号機。実際は91号機と92号機が重連運転を行い、135号機は予備機として整備された。模型の91号機は「KATOC56小海線」を改造。135号機は足回り・テンダーがマイクロエース製、エンジン部上部はフルスクラッチで製作したもの。お召機関車の製作も楽しいものです。


このコーナーも少しづつ更新していく予定でおります

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